アクセス
関連施設・リンク
トップページ
ご挨拶
当科の歩み
スタッフ紹介
手術実績
学会・研究会案内

千葉大学 脳神経外科|千葉大学大学院医学研究院 脳神経外科学

病気と治療
千葉大学脳神経外科同門会
Mobile Site
For Medical Students
JLGK1702
 

学生・研修医の皆様へ

PAGE CATEGORY 学生・研修医の皆様へ

 

HOME»  学生・研修医の皆様へ

初期研修カリキュラム

初期研修カリキュラム

 脳神経外科は専門性が高く狭い領域と思われがちですが、日本人の三大疾病のうち脳血管障害とがん(脳腫瘍)を一手に引き受けているなど、脳神経外科に対する社会のニーズは非常に高いものがあります。
  また脳血管障害・頭部外傷などの救急疾患や高血圧・糖尿病などの合併症を持つ患者さんを数多く扱うため、全身管理も自ずと身に付けることができます。

 脳神経外科を専門とする予定のない先生も、初期研修中に脳神経外科診療を経験しておくのは、将来的に非常に役に立つものと思われます。また、見学・実習を希望される学生の皆さんも随時受け入れています。「一日だけ見学したい」・「とりあえず話を聞くだけ」なども大歓迎です。
  いずれの場合も、限られた研修・実習期間の中で、基本的な事項から比較的高度な手技まで、できる限り実際に体験していただくため、スタッフ一同サポート致します。

千葉大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラムは こちら です。
千葉大学脳神経外科初期研修カリキュラムは こちら(PDF)です。

卒後臨床研修プログラムで脳神経外科を選択するには

 千葉大学医学部附属病院卒後臨床研修プログラムでは、プログラムAまたはCの1年目の自由選択研修3ヶ月の一部を脳外科に割り当てることができます。
  また、プログラムBまたはCの2年目の自由選択研修で最長11ヶ月を脳外科に割り当てることができます。

 1ヶ月の研修で、脳血管撮影や開閉頭の助手、穿頭術などを一通り経験できます。2ヶ月以上の研修であれば、指導医のもと慢性硬膜下血腫小手術などの術者になることも可能です。

ステント
血管撮影室
血管内手術

後期研修カリキュラム

後期研修カリキュラム

 千葉大学脳神経外科では、日本脳神経外科学会専門医取得までの狭義の後期研修カリキュラムのみならず、さらにその先の様々な進路まで見据えた研修カリキュラムを用意しております。

千葉大学医学部附属病院シニアレジデント(後期研修)研修プログラムは こちら です。
千葉大学脳神経外科後期研修における修得目標は こちら(PDF)です。

 

当科の特徴

充実の関連施設

 千葉県内唯一の医学部であり、県立のセンター病院や県内各地の基幹病院を関連施設としています。
  君津中央病院、千葉県救急医療センター、千葉県こども病院、千葉県循環器病センター、千葉療護センター、成田赤十字病院など、当科の同門が院長・センター長を務めている病院も多数あります。
 関連施設は こちら からご覧になれます。

 

豊富な症例

豊富な症例

 大学病院では、日本脳神経外科学会の専門医試験に必須であるにも関わらず、市中病院では経験することのできない特殊な症例・高度な手術・先進医療を数多く経験することができます。

関連施設では、脳血管障害・頭部外傷を中心としたcommon diseaseを数多く経験することができます。

多彩な出身大学

 伝統的に他大学出身者も分け隔てなく受け入れており、活躍していただいております。関連施設の院長など重要ポストに就いている者も多数おります。

秋田大学、山形大学、日本医科大学、東京慈恵会医科大学、東京医科大学、昭和大学、横浜市立大学、北里大学、信州大学、新潟大学、富山大学、金沢大学、金沢医科大学、福井大学、浜松医科大学、三重大学、鳥取大学、岡山大学、広島大学、愛媛大学、高知大学、福岡大学、長崎大学、宮崎大学、鹿児島大学など、出身大学は全国に及んでいます。

 

後期研修の具体的なカリキュラム

 卒後7年目の日本脳神経外科学会専門医取得を目標に、脳神経外科疾患一般の診療・手術ができるようになるだけではなく、「自分の頭で考え行動する」脳神経外科医となることを目指します。

 後期研修の研修施設・期間については、研修医がそれまでに経験した初期・後期研修の既履修内容を具体的に考慮して決定しますが、原則的には次表に示すとおりです。

千葉大学脳神経外科後期研修カリキュラム
年度(卒後) 研修施設   研修内容
1(3年) 千葉大学 充実した施設で脳神経外科医としての第一歩を 充実した施設で脳神経外科医としての第一歩を
2(4年) 関連施設 脳神経外科フロントラインへの第一歩 初年度に習得した全般的な知識・技術を発展させるとともに、初年度に習得できなかった項目を補う
各論(特に、脳血管障害・頭部外傷など神経救急疾患を中心に)について基本的項目を習得する
3(5年) 関連施設 フロントラインで頼りになる
脳神経外科医へ
1・2年度に習得した知識・技術を発展させるとともに、これまでに習得できなかった項目を補う
各論に関する知識・技術の習得を発展させる
4(6年)
junior CR*
千葉大学 自らdecision makingできる脳神経外科医としての独り立ち これまでに習得できなかった項目を補うとともに、習得した知識・手技を指導可能なレベルまでbrush-upし実際の指導も行う
各論(特に脳腫瘍・脊髄脊椎疾患など、2・3年度に習得する機会の少なかった疾患群を中心に)に関する知識・技術を発展させる
(大学院入学)
5(7年)
senior CR*
千葉大学 後期研修の総括
専門医取得
post-専門医に向けた発展
前年度に引き続き、これまでに習得できなかった項目を補うとともに、習得した知識・手技を指導可能なレベルまでbrush-upし実際の指導も行う
専門医取得に向けた知識・技術の総括
subspecialityを選択しpost-専門医に必要な知識・技術を発展させる
(大学院入学)
* CR: Chief Resident

 千葉大学関連施設(基幹病院)においては、脳神経外科の基本的な知識・技術を幅広く習得できるよう、脳血管障害・頭部外傷などのcommon diseaseの診療・手術に従事します。千葉大学医学部附属病院においては、大学病院でしか診ることのできない特殊な症例・高度な手術・先進医療を数多く経験するとともに、豊富なスタッフのもとで専門医試験にも備えることができます。

 

大学院・留学

 大学院は希望に応じて入学可能ですが、多くは専門医取得前後に入学しています。研究テーマは臨床応用を目指したtranslational researchが中心で、生化学教室・神経生物学教室などとの連携の下に行っています。4年間での学位(医学博士)取得を目指します。

  • 脳腫瘍の網羅的たんぱく質発現解析
  • グリオーマの免疫遺伝子療法
  • 神経再生阻害因子に関する研究
  • 不隨意運動に対する深部脳刺激(DBS)neuromodulationに関する研究
  • 血管内治療のデバイスに関する基礎的研究
  • 脊髄損傷の治療に関する基礎的研究
  • 間脳・下垂体腫瘍に関する分子生物学的研究
  • 頭蓋底領域における解剖研究
大学院・留学

 留学は、本人の希望を最優先しており、これまでに51名が国内外の留学を経験しています。近年の主な海外留学先は以下の通りです。

  • University of California Los Angeles (UCLA)
  • University of California San Francisco (UCSF)
  • University of Pennsylvania
  • University of Pittsburgh
  • National Institutes of Health (NIH)
PAGE TOP

※当サイトの画像・文章の無断転載・無断転用を禁止致します。